奥鬼怒温泉「加仁湯」
塩谷郡栗山村川俣 TEL(0288)96ー0311
車で行く路がない程の秘湯です。(^_^;
車をおいて1時間40分の徒歩。
そのあと目の前に現れる山奥の宿。
行くなら今!観光化される前に。 |
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仙境の地に忽然と現れる大きなホテルに思わず感動。奥鬼怒の厳しい自然のなか、お年寄りも子供も安心してくつろげるよう細かい気配りをする。館内は空調が行き届き真冬でも快適だ。評判の露天は広々とし、ロケーションも最高。夏には温泉プールも用意し、子供連れでも充分楽しめる。部屋の窓からは渓谷ならでは、「屏風岩」という絶壁が目の前に迫る。紅葉時の美しい景観はもちろん、夜になるとライトアップされてこれも圧巻。隣にはかつての山小屋をそのまま残したそば処があり、大きな囲炉裏が雰囲気をいっそう盛り上げてくれる。
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交通 |
電車=東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅よりバス110分、徒歩80分(送迎あり)、
車=日光宇都宮道路今市ICより110分、徒歩80分 |
料金 |
1万〜1万6000円 |
イン |
12:30 |
アウト |
9:00 |
料理 |
山の幸をメインにした和風 |
風呂 |
内湯2(男1 女1) 露天4(女1 混浴3) |
泉質 |
硫黄泉 |
効能 |
糖尿病 慢性皮膚病 慢性湿疹 肥満症 リューマチ |
建物 |
3階=和室48 洋室4 |
設備 |
無料送迎バス そば処 土産店 ティーラウンジ 温泉プール(夏期のみ) |
駐車場 |
なし |
カード |
不可 |
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日程表(案) |
1日目 |
8:00 東京出発
10:00 加須インターをおりて
古河「篆刻美術館」着
近くで昼食
13:00 館林インターから東北自動車道に入る
15:30 女夫淵着・車をおいて徒歩
17:00 「加仁湯」到着 |
2日目 |
8:00 朝食
9:00 「加仁湯」出発・徒歩
10:30 女夫淵到着
13:00 益子到着・昼食+お遊び(焼きもの体験)
18:00 東京着 |
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